鳴門市賀川豊彦記念館

The Naruto City Kagawa Toyohiko Memorial Museum

 鳴門市賀川豊彦記念館は、賀川豊彦鳴門記念館設立を目指す会・賀川豊彦鳴門記念館建設実行委員会の活動により、3千人近くの方々のご寄付を頂いて、徳島県鳴門市大麻町に2002年春に完成し鳴門市へ寄贈されました。多くの方々のご支援を頂き、苦節6年の末の民間だけによる記念館の建設で、内外装とも豪華とはいえませんが、いわば手作りの温かみのある記念館であると自負し、ここに多大なご支援を頂きました皆様方に心より厚く感謝とお礼を申し上げ、またぜひ一度ご来館をお願い致します。 

 

認定NPO法人賀川豊彦記念・鳴門友愛会が、第62回「徳島新聞賞特別賞」に選ばれました。『死線を越えて』の復刻改訂版出版や、賀川の理念を広める「賀川豊彦学校」などの取り組み、昨年11月に鳴門市賀川豊彦記念館が世界「協同組合文化遺産」に認定されたことなどが評価されたようです。大変名誉なことであり、励みになります。今後一層、賀川精神に基づき、協同が輝く社会へ向けて努力してまいります。贈呈式は6月1日です。

      名誉あるニュース! 2025年11月13日 

鳴門市賀川豊彦記念館が、国際協同組合同盟(ICA)の「世界協同組合文化遺産」に選定されました世界25か国32組織のうち、日本で唯一の選定です。徳島が生んだ社会運動家・賀川豊彦の友愛・互助・平和の精神を伝える多数の資料と、周辺の自然と調和した施設の外観が評価されたものです。

今年は国連の定めた「国際協同組合年」で、その一つの取り組みとして、協同組合の理念を広めようと選定しました。ぜひ一度、鳴門市賀川豊彦記念館にお越しください!

*お知らせ!!

2019年8月1日からリードオルガンが当館2階大会議室に展示されています。寄贈者は、滋賀県長浜市の朝日教会牧師の坂井虔氏です。この教会は賀川豊彦もよく訪れた由緒ある教会です。

メーカーはヤマハで1953年モデルです。「黒帯オルガン」の愛称で有名です。音色もきれいで賛美歌の演奏にピッタリです。実際に足を運んでご覧ください。お待ちしております。

 

 

The Life of Toyohiko Kagawa in English


愛は、私の一切である

 

 友愛・互助・平和のために生涯を捧げ

 

ノーベル平和賞候補に4度

 

ノーベル文学賞候補に2度

 

ノミネートされた偉人

 賀川豊彦(1888-1960)